Meta quest3で学マスをプレイしたい!
迫力の大画面で!
担当の目の前でプロデュースしたい!!
そんなプロデューサーの方々へ贈る記事になります。
現在、私はmeta quest3に映像を写して大画面で学マスをプロデュースしています。ただし以外とVRは体力を消耗するため新規プロデュースの時などに大画面で楽しんでいます。
その方法ですが
1. Meta Quest3 + iphoneパターン(PCがない方向け)
UVCに対応したキャプチャーカードを使用して、iPhoneからメタクエスト3へ出力
ただしMeta側のUVC入力の上限がFull HD 60Hzまで。
次のチャプターでこの方法について記載します。
2. Meta Quest3 + PC (DMM学マス)
PCの映像をMeta Quest3に映す。こちらであれば画質もさらにきれいになります。
quest3 + iphoneは実際どう?
バーチャル空間で視界に推しのみの環境はVRの強みだと思います。プライベート空間でこれは良くないですか?
強みはあくまでも大画面視界情報も優れる、音質は人によるが私はMeta Quest3で十分満足できる(音が外に漏れるので、環境的にそれができな場合はイヤホン準備必須です。)
実際ですが下記のように接続しています。
iPhone→UVCキャプボ→meta quest3
キャプチャーボードに関してはUVC対応じゃないと映像が本当に映らないので(実際買って爆死しました)
ですので必ずUVC対応のものを買ってください
正直安物しかないので下記リンクとかので十分動作します。
UVC対応キャプチャーボード
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